・工事費用を合理化

分離発注方式によるコストダウン。新築にくらべリフォームの場合は分離範囲が限られますが、浴室やキッチンその他衛生器具、ガラス工事、家具工事などを分離することでコストを明確化出来るのです。

 

・住まいのエネルギーの合理化

TESの温水循環方式で緩やかな暖房を実現しました。同時に断熱性の高い高性能窓ガラスに交換が必須となります。

 

・安全と生活スタイルの合理化

十数年前に設計監理した家ですが、使い勝手をよく話し合い部分的に調整しています。